2022年03月04日
【お初の日🐗💖】
生まれて初めて【ぼたん鍋🐗】を頂きました🤗
猪肉がぼたんの花に似ているから【ぼたん鍋?】
じやぁ~他のお肉は??
またまた(・・?
《豆知識 ( ..)φメモメモ》
猪肉がぼたんと呼ばれる理由は、猪肉が濃い紅色であるため。
紅色のためぼたんと呼ばれたことが語源となっているとされる。
しかし、江戸時代はぼたんよりも「山鯨」という隠語が一般的であった。
当時は鯨を食用として捕らえていたため、この隠語が付けられたとされているようです。
Q.なぜ、馬肉は「さくら」、鹿肉は「もみじ」、猪肉は「ぼたん」なのですか。
【馬肉=さくら】
・馬肉を切った時、切り口の赤身部分が鮮やかな「さくら色」であることから
・桜の咲く時期の馬肉は、冬の間に草や穀類をたくさん食べ、脂がのって美しいことから
・幕府の直轄の牧場が佐倉地域周辺(現在の千葉県北部)にあり、「馬と言えば佐倉」だったことから
これらの中で、「切った時の肉の色がさくら色であることから『さくら肉』と呼ばれた」説が有力とされています。ちなみに、昔は刺し身ではなく、鍋物として食べられることが主流でした。
【鹿肉=もみじ】
諸説ありますが、花札の10月札「鹿に紅葉」の絵柄から、鹿肉を「もみじ」と呼ぶようになったとされています。ちなみに、この札に描かれた紅葉の木の下で、鹿がツーンとそっぽを向いていることから「シカト」という言葉ができたと言われています。
【猪肉=ぼたん】
猪肉を切って皿に盛り付けるとき、「牡丹(ぼたん)の花」のように飾ることに由来します。猪鍋(ぼたん鍋)で皿に盛られた肉は本当に「ぼたん」のようにきれいなものです。
Q.鶏肉を「かしわ」と呼ぶことがありますが、なぜでしょうか。
齊木さん「『かしわ』の由来も諸説あります。鶏の羽ばたきが、神社で手のひらを打ち合わせて鳴らす『かしわ手』を打つ姿に似ていること、朝廷に存在した『膳部(かしわべ)』という料理法などがありますが、食用にされていた鶏の色が『カシワ(柏)』の葉の色に似ていたから、という説が有力です。現在は鶏肉全般が『かしわ』と呼ばれています。
たまらなく美味しかったです🥰
まずは、鉄板焼き
香ばしくて 猪肉の旨味が『ギュッギュッギュッ~❕❕』
牛のたたきもいただきました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
『甘い❕❕』
じゃじゃじゃじゃーん😆😄😄!!
【横綱】の登場です🥇
『きれーい🥰』
煮れば煮るほどトロミが出て、猪肉が柔らかくなり、お野菜の甘みとお味噌が絡み合い
『お口の中のオーケストラやぁ~~ヾ(≧▽≦)ノ🎉🎉🎉』
微笑みがこぼれて戻りません🤣
個室で、日本庭園を見ながら
ゆったりと美味しいお料理をいただく
まるで『美味しんぼ』の世界 ヾ(≧▽≦)ノ
何という幸せなひと時😌💓
感謝でしかありません✨✨
ほんまに、ほんまに嬉しかったぁ~ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
※ 他のお料理の写真を撮り忘れておりました😅
さぁ~!!
使命、全う😇
顔晴るよ~~💪💪